S.P.C.のメンバー紹介
服部(703)編
 
 【通称】  ナオミさん、703さん

 SPCの姉さん的存在のナオミさん。はっちょり慎也さんの奥さんである。昭和51〜53年世代から見れば憧れの的、マドンナである。憶中から宮崎商業に進みソフトテニス最強の称号を保ち続けた。その左腕から繰り出される豪打に沈んだ対戦相手は数知れず。もはや伝説のプレーヤーである。そんな伝説の持ち主が、もう一人の伝説の持ち主「服部慎也さん」と出会ったのはさかのぼる事「中学時代」らしい。伝説の持ち主同士は魅かれあうのか・・・・。そんなことを考える管理人岩見もラーメン屋などで数々の伝説を持つが,そんな伝説を持つ女性とは出会わなくても構わない。
 高校卒業して、テニス界から遠ざかってしまったが、最近では練習の中ちょくちょく乱打など行うようになり、「生きる伝説の復活か?」と思わせることもある。そして直美さんが高校時代に乱打していた時、豪快なボールと一緒に、誰かさんの頭も一緒に打ち抜いたのも伝説である。もちろん打ち抜かれたのはうちの部員にいる。



【必殺技】 
濃いSPC部員たちをなごませるオーラ

【本人より一言】
「みんな、頑張って!!」
     
  
【名前】     服部 直美 (?) 後衛
【役職】     S.P.C.(キャンベル)
          兼S.P.P.(パンチ担当)
【趣味・特技】   美海田ちゃん(娘)と
           パンチ(犬)と一緒に遊ぶこと 
           ボディボード

【主な過去の戦績】
 H3 宮崎県大会 優勝 
    九州大会  ベスト4
    全中出場

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